引越したら自動車保険も変更手続き

車の所有者が変わらなくても、引越をした場合には色々と手続きをしなければなりません。まず行わなくてはならないのが、運輸局か自動車検査登録事務所への変更登録手続きです。
この変更登録の際に必要になるのは、以下のような書類です。
□申請書(運輸支局で入手)
□手数料納付書(運輸支局で入手、印紙を貼りつける)
□車検証
□住民票、戸籍謄本(引越先が確認できるもの)
□自動車保管場所証明書(新住所の車庫証明、警察署に申請)
□自動車税申告書(運輸支局周辺にある自動車税事務所で入手)
□認印
以上の書類を運輸局に提出すると変更登録が完了し、車検証の住所も変更されます。また、管轄する運輸支局が違う場所へ引っ越した場合には、ナンバープレートも変更しなければなりません。
その場合は、車で運輸支局に乗り入れて、ナンバープレートを付け替えてもらう必要があります。その際のナンバープレート代は、およそ1500円ほどが必要になりますので、事前に準備をしておきましょう。
以上で登録変更は終わるのですが、ここで落ち着いてはいけません。次は自動車保険の住所変更手続きも行わなければなりません。
まずは、新しい車検証と自賠責保険証のコピーを用意します。そして、加入している保険会社の窓口で、備え付けの自動車損害賠償責任保険承認請求書という書類に必要事項を記入し、用意した二通のコピーと共に提出してください。
但し、任意保険の変更手続きは、各保険会社で異なっていますので、あらかじめ保険会社に問い合わせた上で、自賠責保険の変更と同時に行うのが良いでしょう。
これら手続きが完了したら、晴れて車の引越手続きは完了となります。引越しの際には色々とやることが多すぎて、保険の変更手続きにまで手がまわらないかもしれませんが、住所変更などをする場合に速やかに保険会社へ告知することも約款上の義務ですので、適正に保険を受け取れるようにするためにも、引越しをしたら忘れずに保険の変更手続きも行うようにしましょう。
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