(5)自動車保険選び

ここまで、自動車保険に関する基本的な用語や、見積もりに際して今すぐに役立つ情報をご紹介してきました。以下では、「どの保険会社があなたに合っているか」「この保険会社どんな特色をもっているか」などをご紹介していきたいと思います。
保険料金の安さなら外資系のダイレクト販売、リスク細分型保険がお奨めです。
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まず言えることは、国内損保よりも、外資系のダイレクト販売、リスク細分型保険のほうが、保険料金が格段に安くなる場合があります。
外資系の保険会社は、外国で主流のダイレクト販売を活用し、インターネット割引やCMなどを利用して、国内の自動車保険(任意保険)市場に切り込みをかけています。
年齢が30歳以上、毎年無事故である方などは、外資系の細分型保険を一度見積もりしてみると、保険料の差がはっきりと分かると思います。
もちろん、すぐに契約をする必要はありません。リスク細分型にするだけで、現在の自動車保険と比べてどれくらいの差があるか、知っておいて損はないでしょう。
手厚いサービスとアフターケアなら、国内損保をお奨めします。
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外資系に負けじと、国内損保もダイレクト販売に力を入れ始めました。最近では、今までにない保険(ソニー損保の走行距離に応じた保険など)を発表するなど、動きも活発です。
国内損保の特徴として一番にサービス面の良さが挙げられます。価格競争では一歩、外資系に遅れる面がありますが、事故処理対応力など、ことアフターケアに関しては、長年の地盤があることもあり、外資系より優れているように見えます。
自動車保険であなたは何を求めますか?多くの方が「事故後の対応の良さ」と答えるのではないでしょうか?そんなニーズにぴったり当てはまるのが、国内損保と言えるでしょう。
国内損保の多くが、親切、丁寧、迅速な支払いなどの優位をユーザーに全面アピールしています。確かに、各都道府県の営業店舗の多さや万全のアフターサービスなどは、外資系に比べて充実しています。
しかし、外資系も負けてばかりではいません。保険のダイレクト販売や、「リスク細分型」などの、顧客が喜ぶサービスを展開し、着々と日本損保の地盤を切り崩しています。
特に、前述した代理店を介さない保険通信販売(直販方式)では、ユーザーに対して最適化した保険契約を行うだけでなく、自動車保険(任意保険)の大幅な節約をもたらしてくれます。
国内損保、外資系損保とも、良い所、まだまだ改善するべき点がたくさんあります。消費者としては、それらを見極め、より自分にあった保険選びをすることが、これからもっと重要になってくるでしょう。
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(3)自動車保険の種類、特約
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